脱炭素型ライフスタイルの選択肢

データ活用事例

活用事例

本ページでは、脱炭素ライフスタイル選択肢とカーボンフットプリントデータの活用事例を紹介しています。データをご活用いただいた際には、ぜひご一報ください。

  1. 個人のカーボンフットプリントを可視化し脱炭素ライフスタイルの選択肢を提案するWebアプリ 「じぶんごとプラネット」(Code for Japan) 2022年8月報道発表「個人のカーボンフットプリントを可視化し脱炭素ライフスタイルの選択肢を提案するプラットフォームを共同開発」(国立環境研究所・Code for Japan)

  2. 環境省 「ゼロカーボンアクション30」削減効果定量化

  3. 自治体主催の気候市民会議  所沢市「マチごとゼロカーボン市民会議」 武蔵野市「気候市民会議」

  4. 地域の情報提供ウェブサイト 「2050 MAGAZINE アクションリスト」(京都市) 「めざせ!長野ゼロカーボンライフ」(長野県地球温暖化防止活動推進センター)

  5. 市民ワークショップによる脱炭素ライフスタイル将来シナリオ 「2030年京都 1.5℃ライフスタイルのビジョン」 「2030年横浜 1.5℃ライフスタイルのビジョン」(地球環境戦略研究機関)

  6. FUKKO DESIGN 「気候変動アクションガイド」

  7. 小中学生向け書籍「はかって、へらそうCO2 1.5℃大作戦 ①はかる編  ②へらす編」(さ・え・ら書房)

メディア掲載例

主なメディア掲載実績を紹介しています。

  1. 朝日小学生新聞 「一人ひとりが行動 できることから、始めよう」(2022年11月16日)

  2. 朝日新聞 「1.5℃の約束 気候危機 私たちにできること どんな行動が効果的?」(2022年11月11日)

  3. withnews 「自分の暮らしのCO₂排出量、知ってる? 効果的な削減アクションへ 『じぶんごとプラネット』サービス開始」(2022年11月5日)

  4. Business Insider Japan 「個人のCO2排出どう減らす?国環研がオープンソース開発に取り組んだ理由」(2022年10月3日)

  5. 共同通信 47 NEWS 「私たちにできる脱炭素は?住宅や車、57の選択肢提示」(2021年12月30日)(北海道新聞・東奥日報・河北新報・福島民報・福島民友・茨城新聞・埼玉新聞・東京新聞・千葉日報・山梨日日新聞・新潟日報・静岡新聞・岐阜新聞・京都新聞・大阪日日新聞・神戸新聞・伊勢新聞・福井新聞・北国新聞・北日本新聞・山陽新聞・中国新聞・山陰中央新報・日本海新聞・山口新聞・徳島新聞・長崎新聞・佐賀新聞・宮崎日日新聞・琉球新報・沖縄タイムス等誌面掲載)

  6. テレビ東京 「うちむら見える化テレビ」(2021年12月29日放送)

  7. NHK みんなでプラス 地球のミライ 「私たちの地球温暖化対策 どのくらい効果が?」(2021年10月22日)

  8. NHK News Web 「57の温暖化対策「見える化」してみた」(2021年9月7日)

  9. NHK富山 「ニュース富山人」(2021年9月15日放送)

  10. Business Insider Japan 「国内52都市「消費に伴うCO2排出量ランキング」ワースト1位は茨城県水戸市。人口集中する東京都区部ではない理由」(2021年8月5日)